日帰り外来手術症例

医療法人 山内循環器クリニック 日帰り外来手術症例

下肢静脈瘤治療(外来手術)について

当院では下肢静脈瘤の診療と日帰り外来手術を専門的に多数行っています。 下肢静脈瘤は立ち仕事の人に多くみられ、症状としては初期には夕方になるとただ足がむくむ・だるい・血管(静脈)が浮き出てくるといった軽いものから、次第に進むと夜間のこむら返り症状や静脈の炎症・血栓を起こして赤く腫れて痛んだり、赤黒く色素沈着を来たしたりしてきます。 最終的には皮膚の脂肪硬化により象の皮膚のように硬くなったり、難治性の皮膚潰瘍を形成してきます。

内シャント手術について

我が国の人口の年齢構成は急速に高齢化しており、2015年には25%が65歳以上の高齢者になると予測されています。 高齢化に加えて生活様式の欧米化も原因となって、糖尿病・高脂血症・動脈硬化性疾患の増加が著しく、これらを背景として腎不全・透析患者さんは急増しています。 透析患者さんは年間1万人の割合で増加し、20万人を超えると言われています。
当院ではその透析のための血管アクセス作成手術も専門的に行っています。代表的な術式として前腕の橈骨動脈と橈側皮静脈とを吻合する内シャント(一次的動静脈瘻)手術か ら人工血管を用いた動静脈シャント手術まで施行しています。
超音波パルスドップラー法にて事前に上肢の動脈・静脈の状態が詳細にチェックできるようになって以来、吻合に苦労したり、シャントの流量不足といった問題はなくなってきています。 また血栓閉塞や瘤形成・動脈のスティール症候群といった合併症にも対処しています。
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