ALOKA

医療法人 山内循環器クリニック ALOKAのご紹介

プロサウンドα10は、研究用として使えるほど高いレベルの性能を持ちながら、効率の良いルーティン検査ができる利便性を兼ね備えている超音波診断装置です。 患者様が知りたい、より確実な情報を得られるように診断精度を高め、その一方でより多くの検査をこなしたいという方のために開発されました。 プロサウンドα10は、送信する超音波波形そのものを各種の条件に最適にコントロールするコンパウンド送信器を搭載しています。

その機能を活用したブロードバンドハーモニクスは、より高い解像度と深部感度を実現しました。 さらに、診断に有用な情報を得るための各種画質改善機能とあいまって、より確信の持てる診断に貢献します。 優れたユーザーインターフェイス及び多彩な外部IT環境への適応は、検査効率の向上、さらには経営効率の向上にも貢献します。
また、患者様の待ち時間と検査時間の短縮となるなど、双方により多くの恩恵をもたらします。 進化を続けるプロサウンドα10は、これからの超音波診断をリードして行きます。

Broadband Harmonics コンパウンド・インパルス送信による広帯域ハーモニクス

送信波形を自在に操るコンパウンド送信器

プロサウンドα10は、あらかじめプログラムされた波形で送信するコンパウンド送信器を搭載しています。動作モードや探触子の個々のの特性に最適な、効率が高く良質なビーム特性と、感度が高い送信が可能となりました。

コンパウンド・インパルス送信

アロカは、コンパウンド送信器を活用して新たに開発したコンパウンド・インパルス波形によって、ハーモニクスにおいても純分な感度を得ながら理想的な広帯域送受信を行うことに成功し、高い深部感度(ペネトレーション)と距離分解能の両立を実現しました。コンパウンド・インパルス送信による広帯域ハーモニクスは、サイドローブや多重エコーの低域といったハーモニクス本来の効果に加え、一段と向上した感度と距離分解能により、画像全体においてこれまでにない精細な描出力を提供します。

ファントムでの比較

HST+Probes α10の画質性能を最大限に引き出す探触子

HST+シリーズ探触子は、振動子に従来よりエネルギー変換効率が高い複合素材を採用し、浅部から深部までより均一で高い感度が得られます 。

Compound Array Probe より薄いスライス厚

音響レンズによるフォーカシングに加え、エレベーション方向に分割された探触子構造によって、電子的なビーム制御を可能にしました。浅部から深部までより薄く均一なスライス厚画像が得られます。

Precise Delay Timing Control 精緻な送受信遅延制御による優れたビーム特性

α10は、従来よりも4倍から8倍の精度で送受信のタイミングを制御します。サイドローブの低減により、画像全体のS/N比が改善され、コントラスト分解能・空間分解能のアップにつながります。

Adaptive Image processing AIPスペックルリダクション

AIPはフレームレートを保ったままスペックノイズを低減し、組織の違いを明確にします。さらに境界を選択的に強調することで、輪郭をより明瞭に表示します。

Spatial Compound Scan 空間コンパウンドスキャン

空間コンパウンドスキャンは、超音波を複数方向にステアードスキャンさせた画像を重ね合わせる事により、管膣の側壁構造などの描写能力が向上します。実質臓器のスペックルパターンがより細かく表示され、ビーム方向に依存するアーティファクトが低減されます。
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